ユニットの強化に欠かせないのが姫統合です。
ステータスやスキルレベル、限界突破回数、そして+値を上げることができます。
基本的な方法等は他サイト等をあたってください。
ステータスを上げる
統合によって得られるステータス上昇値は成長値や姫強化などとは独立しているため、成長率の良し悪し等と無関係に全ユニットに対して行う必要があります。詳しくはステータスについてを参照してください。
☆4以降の各型の統合値を掲載しておきます。
王 | 命 | 攻 | 魔 | 守 | 匠 | |
HP | 22 | 40 | 21 | 21 | 16 | 15 |
力 | 9 | 3 | 20 | 3 | 3 | 11 |
魔 | 9 | 3 | 3 | 20 | 3 | 9 |
守 | 6 | 9 | 3 | 3 | 14 | 3 |
精 | 6 | 9 | 3 | 3 | 14 | 3 |
速 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 14 |
技 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 13 |
運 | 35 | 32 | 32 | 32 | 32 | 32 |
王 | 命 | 攻 | 魔 | 守 | 匠 | |
HP | 8 | 20 | 8 | 8 | 8 | 3 |
力 | 8 | 3 | 14 | 3 | 3 | 8 |
魔 | 8 | 3 | 3 | 14 | 3 | 8 |
守 | 6 | 8 | 3 | 3 | 12 | 3 |
精 | 5 | 8 | 3 | 3 | 12 | 3 |
速 | 7 | 3 | 8 | 8 | 7 | 12 |
技 | 7 | 3 | 8 | 8 | 3 | 12 |
運 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 |
王 | 命 | 攻 | 魔 | 守 | 匠 | |
HP | 7 | 17 | 7 | 7 | 8 | 3 |
力 | 7 | 3 | 12 | 3 | 3 | 7 |
魔 | 7 | 3 | 3 | 12 | 3 | 7 |
守 | 5 | 7 | 3 | 3 | 10 | 3 |
精 | 5 | 7 | 3 | 3 | 10 | 3 |
速 | 6 | 3 | 7 | 7 | 6 | 10 |
技 | 6 | 3 | 7 | 7 | 3 | 11 |
運 | 28 | 28 | 28 | 28 | 28 | 28 |
スキルレベルを上げる
スキルレベルを上げるには、同じスキルを持っているユニット、同種(別レアリティでも良い)ユニット、スキルルのいずれかを素材にする必要があります。
他種のユニットを素材する場合はスキルレベルが上がらないこともありますが、同種のユニットを素材にする場合は素材側が習得していないものであっても全スキルが必ずレベルアップします。
更に同種ユニットであれば素材のスキルレベルを引き継ぎます。例えばLv.2のスキルを持っているユニットにLv.3のスキルを持っているユニットを統合すると、Lv.5となります。
そのため同種のユニットを素材にした方が効率は良いですし、+値も上がるのでそれ以降に習得するスキルのレベルも上がります。詳しくはこちらを参照。
この☆4アフロディーテはLv.1なのでスキルを何も持っていません。
これを☆6アフロディーテの統合素材に選択すると、スキルのアイコンにレベルが上がることを示す矢印が表示されます。
そして、実際に統合するとスキルレベルが上がっています。余談ですがスキルレベル引き継ぎを画像で説明できていないのはその事を後から思い出したからです。今後機会があれば差し替えます。
なお、統合の成功確率はステータス上昇が成功する確率であり、スキルレベル上昇の確率とは無関係です。
したがって成功率20%のベビスキルル5体を素材にすれば100%になるからといって必ずしもスキルレベルが上がるわけではありません。この場合20%の成功判定が個別に5回行われます。レベルが上がらない場合もありますが運が良ければ5上がることもあります。
限界突破回数を上げる
強いユニットを育てるには限界突破は欠かせません。
限界突破を行うには、以下の方法があります。
・同種でレアリティが同じか上のユニットを統合する。
・対応するフェアリーを使う。
・+値を持っているユニットを進化させる(進化)させた段階で+値と同数の限界突破を持っています)。
進化ボーナスを多くとるため(参照)に、☆5ユニットを4凸させてから進化させるのが理想です。勿体ないので☆4の段階で同種のユニットを素材にする必要はありません。
ただし、上述したように☆6を素材にしても☆4や☆5の限界突破は可能であり、素材の限界突破数も引き継がれるので、とりあえず☆6に進化させてしまってもあまり問題ありません。
ただし、その場合先に進化させた方は素材となって消えるので、良い型であれば進化させずに温存する方が無難です。
+値を上げる
当該ページ参照。